春鹿 純米 超辛口中取り 限定酒 720ml

¥1,650

【中取り~無圧分のみ瓶詰】「純米超辛口」は蔵元の柱商品ということもあり、数十本仕込まれます。その中から佐藤杜氏自らが選んだ醪を、連続式上槽機で搾る際に最初に送り込み”無圧流出の部分だけを採り”アルコール度数を調整し生詰、湯煎瓶燗したのが『純米超辛口 中取り』です。連続式上槽機の無圧部分は1本の醪きあら45%hぽどしか取れません。今回発売の『純米超辛口中取り』は、贅沢にも醪3本分の無圧部分を瓶詰しました。生詰されたお酒は湯煎瓶燗され、シャワーと冷水により急冷されます。今期は急冷の作業精度がさらに向上し、昨年以上にうまく風味を閉じ込めることが出来ました。『超辛口のキレ味をそのままに、味わいを追い求める』ことがこの商品の命題。

商品名 春鹿 純米 超辛口中取り 限定酒
商品番号 10110042
容量 720ml
酒質 純米超辛口 中取り
産地 奈良県
蔵元名 株式会社今西清兵衛商店
原料 五百万石(福井県)
精米歩合(%) 60
日本酒度 +10
酸度 1.6
アミノ酸 1.4
酵母 きょうかい901
アルコール度数(%) 16
端麗 1 2 3 4 5 濃厚
甘口 1 2 3 4 5 辛口
香り 低い 1 2 3 4 5 高い

在庫切れ

説明

蔵元紹介-株式会社今西清兵衛商店

日本の酒発祥の地、南都・奈良で伝統の酒造りを今に伝える蔵。蔵の歴史 明治17(1884)年に現在の地において酒造業を始めた。酒名は春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から「春日神鹿(かすがしんろく)」と名付けられ、後に「春鹿」と改めた奈良は日本の酒発祥の地。「諸白造り」「段仕込み」「火入れ」など、室町時代にかけて奈良で確立された画期的な技法と、奈良を指す地名”南都”より「南都諸白」と呼ばれた伝統を今に伝える銘醸蔵。常に酒質向上に努め、発泡純米酒や木桶造り、リキュールなどにも挑戦し続けている。

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