志太泉 純米吟醸 辛口
¥3,300
料理人に評価されるお酒です。「酒として目立ちすぎない、されど必要な酒」。という立ち位置を大事にしています。伝統的な酵母を使った上品な吟醸香があり、低酸でかつ日本酒度が高いというはっきりとした特徴があります。
商品名 | 志太泉 純米吟醸 辛口 |
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商品番号 | 10630031 |
容量 | 1,800ml |
酒質 | 純米吟醸 |
産地 | 静岡県 |
蔵元名 | 株式会社 志太泉 |
原料 | 山田錦 |
精米歩合(%) | 55 |
日本酒度 | +9 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸 | — |
酵母 | 静岡酵母NEW-5 |
アルコール度数(%) | 15 |
味 | 端麗 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 濃厚 |
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味 | 甘口 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 辛口 |
香り | 低い | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 高い |
在庫切れ
説明
蔵元紹介-株式会社 志太泉
静岡県 藤枝市 志太泉は、明治15年初代「望月久作」が、創業しました。「望月家」は藤枝の地主であった「杉村家」の分家として、余剰米を有効に利用する役割を担っていたようです。酒の名前は地元の古くからの地名である「志太」にある「泉」のような酒という意味と「志」し 「太 」く 「泉」のように湧き立つ酒を造りたいという願いを込めて「志太泉」と命名したと伝えられています。戦後、昭和29年、酒造業を再開しました。はやくから吟醸造りに取り組み、昭和35年4月には、吟醸酒「白鷺」として発売を開始しました。昭和43年、当時日本酒の世界で最も権威のある「東京農業大学品評会」で金賞を受賞しました。昭和50年代より静岡県の吟醸造りの方法論を模索し、その隆盛とともに、「全国新酒鑑評会」で昭和59年より3回連続の金賞を受賞しました。平成21酒造年度より、能登杜氏「西原光志」もとで伝統的な酒造りを継承しつつ創意工夫を加えモダンな酒質を追求しています。「全国新酒鑑評会」においては平成28.29.30酒造年度にて3年連続金賞受賞し合計20回金賞受賞しています。
追加情報
容量 | 1,800ml, 720ml |
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