説明
蔵元紹介-浪乃音酒造
創業文化元年、比叡山の高僧によって『浪乃音』と命名されました。比叡山系の雪解け水を仕込水に使用し、豊かな郷土から生まれた近江米の他に、酒造好適米をふんだんに使用した酒造りを行っています。近年酒質の向上は目覚しいものがあります。総石数300石という大変小さな蔵元でありますが、小さいことを最大限に生かし、仕込タンクも全て800kgと大吟醸を仕込むタンクで行い、手造り小仕込を貫いております。麹室も以前使用していたのをやめ、新築してからは吟醸系のお酒をさらにレベルアップさせています。
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