焼酎

焼酎は世界に誇る日本の蒸留酒です。紀元前3000年頃、古代オリエントで生まれた蒸留技術は、長い時間をかけて東へ西へと伝えられ、世界各地でさまざまな蒸留酒が誕生し、日本では焼酎が生まれました。「焼」は加熱する、「酎」は濃い酒という意味。つまり焼酎とは加熱して得た濃い酒となります。無味無臭のホワイトリカーに対して、本格焼酎は原料のもつ香りや風味をうまく引き出しているのが特徴。原料のもつ個性が生きているため、ウィスキーやブランデーのように貯蔵・熟成することによって、その風味や味わいに変化をもたせることができます。

土地ごとの伝統とこだわりが息づく、原料と製法のバリエーション。そこから生まれる風味の違いは、興味のつきない奥深さを持っています。

また、数ある世界の蒸留酒の中でも、珍しく温めたり食中酒として楽しめるなど、多彩なスタイルの飲み方が出来るのも特徴です。伝統の味を受け継ぎ、原料の香味が活きる、個性的な味わいの本格焼酎、泡盛。その奥深く豊かな世界をお届けします。

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