べいすん
¥2,388
べいすん とは 盆地 という意味です。
大麦の焼酎 べいすんの仕込み水は 九州屈指の酒造好適水と言われる霧島山系天然地下水を使用しております。都城盆地の地形からできる地下水を使って仕込むことに感謝と誇りをもって「べいすん」と命名されました
旨さのひみつ
大麦の焼酎 べいすん は大麦がもつ自然の個性を生かすため、丁寧に低温蒸留し、独自の濾過、熟成を十分におこなった本格派の大麦焼酎です。又、柳田酒造は、東京農業大学醸造学科名誉教授 柳田藤治氏(柳田勲社長の実兄)の技術指導を受け、日夜、旨さにこだわり続けています。べいすんのフルーティでチョコレートのような甘い香りと、シングルモルトを連想させるまろやかな味わいは、これから全ての技術の結晶です。
健康を考えた大麦の焼酎
弱アルカリ性 むぎ焼酎 べいすんは健康に良い。
アルカリ性食品は体に良いと言われています。健康な人の体液はPh7.4で弱アルカリ性を示し、健康状態が悪くなると酸性に傾きます。例えば、梅干しやりんご汁は強い酸性ですが、体内に入るとアルカリ性となります。食品の中にナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどが多く含まれるとアルカリ性食品。イオウ、リン、塩素などが多く含まれると酸性食品となります。
大麦の焼酎 べいすんは特殊な原酒処理を行った弱アルカリ性焼酎です。日本人は米を主食とし、魚類等をよく摂取するので体液が酸性になりがちです。弱アルカリ性焼酎を飲む事で酸性に傾くことなく(食生活上、栄養学的に見ても)体にやさしく健康的な晩酌が楽しめます。
注:飲みすぎにはご注意下さい
波動値が+18.5
健康ブームに乗って、波動に人々の関心が集まり、今や流行語の一つとなっています。波動とは、あらゆる物質が持つ現代科学が解明していない固有の微弱エネルギーの一種と考えられています
日本で波動と言う考え方が登場したのは約10年前です。波動の測定によって物質それぞれの特質を知ることが可能です。特に人間の体や食べ物の波動を調べると、その人の健康状態、人体の健康にとって良いか悪いかを見分けられることが分かってきました。その測定結果は、現代医学の診断や科学分析の結果と100%に近い確立で一致するというデーターもあります。
磁場共鳴分析装置(MIRS)による波動値が+15以上だと、病院に対する免疫効果の有効性が高くなると言われています。むぎ焼酎 べんすいの波動を測定したところ、平均+18.5という驚くべき測定結果となりました(九州波動科学研究所にてMIRSにより測定)このことからも健康に良い焼酎と言えるでしょう。
お客様の声
麦焼酎独特の香りは残しつつも、薄いウイスキーのような安っぽさはありません。さらっとして、ロックでのむ美味い焼酎です。
商品名 | べいすん |
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商品番号 | 40550024 |
容量 | 1,800ml |
産地 | 宮崎県 |
蔵元名 | 柳田酒造 |
原料米 | 大麦・大麦こうじ |
アルコール度数(%) | 25 |
飲み口 | 軽い | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 重い |
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